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車のアクセルを踏んでも加速しない原因と対処法、修理費用を紹介!

車のアクセルを踏んでも加速しない原因と対処法、修理費用を紹介!

ドライブは非常に楽しい時間ですが、突然アクセルが反応しなくなるというトラブルに直面すると、その楽しみは一瞬で不安へと変わってしまいます。

「アクセルを踏んでも加速しない」

「アクセルが踏み込めない」

「アクセルの調子が悪い」

といった症状は様々な原因が考えられます。

今回は、上記のような車のアクセルを踏んでも加速しない状況に陥った際の様々な原因と対処法、さらには修理費用について詳しく紹介します。

アクセルを踏んでも加速しない7つの主な原因

アクセルを踏んでも加速しない要因として主に以下の7つ原因が挙げられます。

  • ・電子制御ユニット(ECU)の故障
  • ・センサーの不具合
  • ・ソフトウェアの障害
  • ・エンジンの問題
  • ・オートマチックトランスミッションフルードの漏れ
  • ・タービンブローの発生
  • ・燃料供給の不具合

それぞれの原因について詳しく解説します。

1. 電子制御ユニット(ECU)の故障

電子制御ユニット(ECU)は、車のエンジンやその他のシステムを管理するコンピューターコントロールユニットです。

特にエンジンの点火タイミングや燃料噴射量といった要素を制御しており、その性能が低下すると車の全体的な動作に支障を来たします。

たとえば、ECU内の「電解コンデンサ」が故障した場合、液漏れが起こりやすく、これが電子基板にダメージを与えることがあります。

このようなダメージがECUに生じると、車はアクセルを踏んでも思い通りに発進しなかったり、加速しないです。特に、不明な原因でアクセルが反応しない場合、ECUの故障が疑われることが多いので、専門修理工場で早急に診断を受けましょう。

2. センサーの不具合

センサーは、車の性能を制御する司令塔のような役割を果たしているため、センサーに不具合が生じた場合、アクセルの反応に直接的な影響を及ぼすことが多いです。

故障が起きやすい主なセンサーには、エアフローメーター、スロットルポジション、クランク角、吸気温、バキューム、水温、車速信号(加速度)確認、空気圧、そしてノックセンサーなどがあります。

これらのセンサーが不正確な情報を送ると、アクセルを踏んでも車は適切に加速しません。

さらに、アイドリングが不安定になるやエンジン回転数に異常が発生するなどの兆候が見られた場合は、センサーの故障が疑われます。

3. ソフトウェアの障害

現代の車は、高度なソフトウェアによって多くの機能が制御されておりソフトウェアに不具合が発生すると、車の動作全体に影響を与え、特にアクセルの反応に異常を引き起こす可能性が高くなります。

たとえば、車線逸脱警報、誤発進抑制機能、自動ブレーキといった先進的な安全システムが正常に作動しない場合、アクセルを踏んでも期待通りの加速が得られません。

さらに、これらのシステムが依存しているカメラやレーダーの管理システムに障害が出た場合、加速に関わる問題が発生しやすくなります。

4. エンジンの問題

エンジンは車の心臓部とも言われており、その動きが乱れると車全体のパフォーマンスに大きな影響が生じます。

特に、スパークプラグやプラグコード、イグニッションコイル、ピストンリングといった主要なエンジンパーツが故障した場合、アクセルを踏んでも思い通りの加速が得られなくなることがあります。

注意するべきことは、ピストンリングの不具合が特に加速性能に影響を与えやすい点です。

さらに、点火系の部品に問題が生じた場合は、車が急激に加速できなくなる危険が伴います。

このような状況に陥った際は、修理業者による診断と修理が不可欠でしょう。

5. オートマチックトランスミッションフルードの漏れ

オートマチックトランスミッションフルード(通称ATF)は、AT車専用のミッションオイルを指します。

車の動作において重要な潤滑材料であり、その漏れは車の安全性とパフォーマンスに重大な影響を及ぼすでしょう。

特に、エンジンが思うように加速しない場合、ATFの漏れが一つの大きな要因となることがあります。

焦げ臭いにおいを感じた場合や、アクセルの反応が鈍い状況は、ATFの漏れを疑って直ちに調査するべきです。

漏れの原因はメンテナンスの放置や、アクセルを長い時間にわたって高負荷状態にする「ベタ踏み」から生じます。

このような状態になると、車は急停止する危険性が高く、事故を引き起こす可能性が高いです。

そのため、気になる症状が出たら速やかに車を停止させ、修理業者に診てもらうためにレッカーサービスを利用するといいでしょう。

6. タービンブローの発生

タービンブローとは、ターボチャージャーの機能低下により引き起こされる、車の走行性能に致命的な影響を及ぼす故障状態です。

この現象は複数要因によって引き起こされることが多く、主な原因としてはエンジンオイルの焼き付き、異物の吸引、あるいはターボチャージャーの部品自体の破損があります。

エンジンから異常音が響いたり、白煙が排出された場合は、これがタービンブローの兆候である可能性が高く、車の加速にも影響を及ぼすでしょう。

しかし、この状態は単純なオイル交換で改善する場合もありますが、修理業者に診断してもらうことをおすすめします。

7. 燃料供給の不具合

日本ではガソリンの品質が高く、不純物がほとんど含まれていないため、燃料供給系統が詰まるという事態は少ないです。

ただし、何らかの原因で微細な異物が燃料系統に入り込むと、燃料供給が不完全となり、その結果、加速性能に影響を及ぼす可能性があります。

特に重度の詰まりが生じた場合、エンジンの始動自体ができないこともあります。

一方で、わずかに燃料が流れている状況では、エンジンは始動するものの、加速が不十分となる事態が発生する可能性もあるため、修理業者に診断してもらう必要があるでしょう。

車のアクセルを踏んでも加速しないときの対処法

車のアクセルを踏んでも加速しないときは、以下のような対処と確認が必要です。

点火系統の場合の対処法

点火系統を確認するには、専門的なプロセスが必要です。

まず、スパークプラグを取り外し、そのままプラグコードを接続した状態で車体にアース(接地)を確保します。

次に、スターターを回してエンジンをクランキングさせ、スパークプラグから飛び出す火花の質と強度を観察し、力強い火花が確認できれば、少なくとも点火強度に問題はないと言えるでしょう。

ただし、これだけでは不十分で、点火タイミングも正確に計測する必要があります。

この作業には、タイミングライトと呼ばれる専用計測器が不可欠です。

このような複雑かつ精密な診断は、専門スキルと設備が要求されるため、信頼でき修理業者に依頼することが推奨されます。

混合気の場合の対処法

アクセルのレスポンスが鈍い、あるいは全くない場合、燃料供給系統の確認も必要です。

一般的に、このような問題は燃料ポンプの不良動作や、燃料フィルターの詰まりといった燃料経路に原因があります。

これらの修理には、専門的な設備と経験が要求されるため、問題が燃料供給系にあると疑われる場合は、修理業者での診断が最も確実でしょう。

燃焼室へのガソリン供給が適正であるかを確認することは、加速不良の根本原因を解明する上で非常に重要です。

圧縮の場合の対処法

エンジンの性能において、燃焼室内の気体の圧縮は欠かせない要素です。

この圧縮が適切でない場合、アクセルを踏んでも車は十分に加速しません。

圧縮状態を正確に確認するためには、コンプレッションゲージと呼ばれる特別な計測器が必要となります。

もし圧縮に問題があれば、それは通常、エンジン内部部品の磨耗や損傷が原因であり、短期間での簡単な修理は困難です。

それに、圧縮低下は突如として発生するものではなく、多くの場合、長期間のメンテナンスの積み重ねやエンジン内部の微細な損傷が逐次的に影響してきます。

したがって、修理業者できちんとした診断と修理を受けることが最も確実で安全な対処法です。

アクセルを踏んでも加速しないときの修理費用

修理内容修理費用
オルタネーターベルト交換1,000円~
オイル交換1,000円~3,000円
ベアリング交換1,500円~
ステアリング交換3,500円~
タペット調整費5,000円~10,000円
ドライブシャフト・ブーツ交換9,000円~
ウォーターポンプ交換費用10,000円~30,000円
サスペンション交換20,000円~
パワステポンプ交換30,000円~
コンプレッサー交換45,000円~
オルタネーター交換45,000円~
クラッチ交換60,000円~
パワステギアボックス修理・交換70,000円~
パワステコントローラ交換70,000円~
ターボチャージャー交換80,000円~
ECUやコンピューターの修理・交換100,000円~
ATミッション交換200,000円~800,000円
エンジン交換400,000円~1,000,000円

✴︎別途工賃が必要です。

アクセルの反応が鈍いという問題には、多くの異なる原因と対処法があります。

1つの修理内容で直るケースもあれば、複数の修理が必要なケースも考えられるため、修理や部品交換費用は、具体的な状況や車種に応じて大きく異なる可能性があるでしょう。

特に、パワステリング、エンジン、トランスミッション、または車載コンピューターの修理や交換が必要となる場合、優れた中古部品を使用したとしても、修理費用が相当高額になることもあります。

アクセルを踏んでも加速しないときはカーテンダーにお任せ!

「カーテンダー」は、ダメージを受けた車両買取で業界をリードする株式会社タウの修理と買取を行っている一体型サービスです。

数多くの損傷車両を取り扱ってきた実績と専門知識を活かし、お客様一人一人に最適な修理プランを提案しています。

アクセルが反応しないような問題でも、修理から部品交換まで幅広く対応しているため、多くのお客様に信頼を寄せられています。

また、カーテンダーでは「損傷車買取サービス」も展開しています。

エンジンの不具合や、大事故でボンネットが壊れた状態の車でも、確実に買い取りが可能です。

独自のネットワークを通じて損傷車をリサイクルする能力があり、そのためお客様には大変メリットのあるサービスを提供することができます。

もし、アクセルを踏んでも加速しないなど、何か問題が発生した場合には、カーテンダーは全力でサポートしてくれます。

まとめ

今回は、車のアクセルを踏んでも加速しない原因と対処法、修理費用について詳しく紹介しました。

アクセルの不具合は自動車の性能に大きく影響する重要問題であるだけではなく、他の部分や箇所にも故障が生じている可能性が高いです。

特に、車が多くの走行距離を経ていたり、運転条件が厳しかった場合、車全体が「寿命」に近づいている可能性も考慮しなければなりません。

そのような状況で修理費用が高額になる可能性があれば、新しい車に買い替える選択も真剣に検討するべきです。

カーテンダーでは、長年の専門経験を持つプロのスタッフが、修理から買取まで多岐にわたるサービスを提供しています。

さまざまなご相談を承っているので、お悩みや疑問点がありましたらぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

カーテンダーでは創業25年以上の経験を活かして、お客様に最適な修理を提案いたします。
電話・フォームからお気軽にお問い合わせください。

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